2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
うそとごまかしのない、真っ当な政治へ。命と暮らしを最優先する政治へ。いざというときに頼りになる政治へ。そして、支え合い、分かち合う社会へ。 当たり前を当たり前に。 国民の皆さん、共に変えよう、変えようではありませんか。 真っ当な政治を取り戻すべく、立憲民主党が先頭に立ちます。 そして、変えるためには、あなたの力が必要です。 ありがとうございました。
うそとごまかしのない、真っ当な政治へ。命と暮らしを最優先する政治へ。いざというときに頼りになる政治へ。そして、支え合い、分かち合う社会へ。 当たり前を当たり前に。 国民の皆さん、共に変えよう、変えようではありませんか。 真っ当な政治を取り戻すべく、立憲民主党が先頭に立ちます。 そして、変えるためには、あなたの力が必要です。 ありがとうございました。
医療計画、八次に向かって今いろんな準備をいただいているわけでありますけれども、まずは、医療計画も重要ですけれども、この冬場、医療計画作るもうその前にまた山が来る可能性がありますので、この九月十四日に事務連絡を出して、それを、一つ山が来るということを想定をしながら医療提供の体制、これは在宅での対応も含めてでありますけれども、こういうことをお願いをさせていただき、これも、多分臨時の医療施設等々で効率的につくっていただいて
ワクチンの話ありましたけど、ワクチンがどうやら万事解決策だと言われているような風潮もありますが、それはうそですよね。十分の一ぐらいに下がるというのがありますけれども、実際問題、感染はするし重症化もすると。
じゃなければ、総量確保しているという話自体がうそか、どっちかでしょう。
うそにうそを重ね、後戻りできない状態にまで周囲を巻き込み、職員の自殺まで引き起こしました。今、菅総理の下でも同じ構図が描かれています。 総理の一声でグリーンイノベーション基金が二兆円となるなど、規模ばかり膨らませた令和二年度第三次補正、令和三年度当初予算ではコロナ予備費五兆円を計上しました。予備費は、不測の事態に備えるために設けられた例外的な仕組みです。
特に、政府が、検査を拡大すると医療崩壊が起こるなどのうその議論を振りまき、検査を怠ってきたことは重大です。このことが、感染をコントロールできず、変異株を把握できず、医療崩壊を招き、多くの命を損なう結果となりました。その責任は極めて重いと言わなければなりません。 第二は、失敗から謙虚に学び、次の対策に生かすという姿勢がないことです。
きちんと説明しないため、前総理は国会の場で、事務所は関与していない、差額は補填していない、明細書はないと、そんなことはないだろうと誰でも分かるようなうそを百十八回もつくという不名誉なことになりました。 国民の代表たる国権の最高機関の立法権保障のため、行政府はその能力を最大限に活用し、正確な情報、データを提供する義務を負っております。
○森ゆうこ君 ということは、この報道はうそだとおっしゃったんですか。
本人はずっと、うそとは言いませんけれども、信用することができないと思いますし、この報告書の中にも、担当者は強く否定しているけれども、客観的資料から認められる事実経過についての合理的な説明を行っておらず、信用することができない、ここまでもう書いてあるわけですよ。 私は、総務省を本当に立ち直らせるためにも、やはりここの一番根幹の外資規制違反、ここについて、今、無罪放免ですよ。
どうしてこういううそをいつまでも言っているんですか。どうしたら読み取れないと言えるんですか。
○参考人(水島藤一郎君) 私どもで調査した結果を申し上げているわけでございまして、決してうそを申し上げているわけではございません。
どうしてこういううそをいつまでもつくんですか。あなたがずっとうそをつくと、これは大臣も同じことを言わなくちゃいけないですから、大臣の職責も、どうかすると責任になってきますよ。 早く言ってください、うそだと、ごめんなさいと言ってください。
一体全体あれは何だったのか、あの説明はうそだったのかと、こういうふうに思わざるを得ない。 こんなことだったら去年の通常国会のさなかに下ろせばよかったじゃないですか。どうですか。
時間となってしまいましたけれども、自衛隊明記の改憲については、昭和四十七年政府見解の外国の武力攻撃という文言を曲解して同見解の中に集団的自衛権を許容する論理を捏造するという、法解釈すらないものであって、それを前提とする自衛隊明記の改憲はうそつき改憲である、これは民進党の会派代表意見としてこの憲法審査会の場で白議員が言っている、申し上げたことであることを付言して、終わらせていただきます。
うそかもしれません、うそだと思うかもしれませんが、本当にそのような動きが今始まっています。 これが、この前のG7の環境大臣・気候大臣会合でも、日本が提唱して、G7においてサーキュラーエコノミー原則を策定をすべきだということが盛り込まれて、今後それが策定をされることになります。
これは憲法九十六条に違反するうそつき改憲、空前絶後の、まあこれは、この改憲自体が違憲になると私は理論的に思うんですが。 となるので、もうこれはいつか決着を付けなければなりません。私たちも、野党も、立憲民主党も安全保障環境というのが極めて複雑で厳しくなっているということは分かっている。
IOCは選手にファイザーワクチンを供給すると発表しているけれども、これはうそだと。ファイザーからワクチンを買い取っただけである。冷凍輸送と保管は各国のOC、オリンピック委員会任せで、金もオリンピック委員会任せ、OC任せ。日本が払ってくれると思っているので、各国のオリンピック委員会、OCから既に日本の組織委員会に問合せが入っている。押し込まれたら日本は払っちゃうだろうねと。こういう内容です。
これ、全部うそってことじゃないですか。 そして、定刻に至り、司会者川畑勝は開会を宣言し、本日の通常総会は定款所定数を満たしたので有効に成立した旨を告げ、議長の選任方法を諮ったところ、満場一致をもって川畑勝が議長に選任された。続いて、議長から挨拶の後、議案の審議に入った。 この一体どこが事実で、どこが事実と異なるんでしょうか。全部事実ではないということではないですか。
○打越さく良君 開催した場所も、出席した人、委任状提出した人、挨拶もない、そういう全てがうそなわけですよ。 でも、ここでいつまでもこのやり取りをしていても水掛け論になるということで時間の無駄なので、必要なのは真実ですから。正確な議事録、つまり、持ち回りにしてもどのような形で審議が行われたのか、その事実を記録した議事録の提出、していただけますよね。
○山田宏君 ベルリンのときには茂木大臣もしっかり相手の外務大臣に要請をしていただいたと、こう認識をしておりますが、この、こういった碑文にあるようなうそですね、こういったものが全世界にばらまかれるその源流となっているのは、もう明らかに一九九三年、平成五年八月四日のいわゆる河野談話に基づくものだと考えております。もうどこでもこの河野談話が引用されております。
こういったうそが世界中に喧伝をされているということで、現在、韓国を除いて世界に何体この慰安婦像が設置されていると確認をしておりますか。
大臣は、四月二十八日に、関西電力が不正をしっかりと把握する力というのは、しっかり持っていくための努力はしていると確認をしているというふうにかばわれたわけですが、まさに県民にうそをついたのが関電ではないかと思うんですけれども、その点の姿勢についてはどういうふうに見ていらっしゃるでしょうか。
先日も、高橋洋一さんが参与だということで勝手なことを言っている、ここでうそつきだとまで言っているのに、これに対して、結局、首にすることができずに、自分から辞表を書くというような形で結末を迎えています。やはり政権のガバナンスという問題にしっかり対応していただきたいというふうに思います。
だから、これは、答弁、うそじゃないんですか、あっ、うそじゃない、虚偽じゃないんですか。